体育館床の改修・
メンテの新工法

樹脂製ハニカムパネル「テクセル」を基材とした新開発構造

Advantages特 長

  • 軽量ハニカム
    パネル下地による
    省施工な直貼り工法

  • 弾力層を変えることで、
    用途に合わせた
    カスタマイズが可能。

  • 層厚が薄く、
    容易に段差の解消が
    可能。

  • 点検口や換気口は
    そのままで活用が可能。

  • ささくれ改修工事で
    フローリング選択が
    可能。

  • ハニカムパネルと
    弾力層により新築時の
    運動性能、安全性の
    再現が可能。

ハニカムパネルと
弾力層が
ポイント!

従来の工法

フローリング同士が積層されるため
弾力性が低下し硬くなります。

テクセル床工法

テクセルパネルと弾力層が間にあることで、
弾力性が維持されます。

Process工 程

  • 傷んだフローリングを研磨する。
  • 接着剤を塗布し適切な所定時間を取り、弾力層を貼り付ける。
  • 所定時間を取り弾力層に接着剤を塗布しテクセルを貼り付ける。
  • 接着剤を安定させる為にローラー転圧を行う。
    接着剤硬化後、仕上げ工程を行う。
採用事例の一覧へ カタログのダウンロードはこちらから

CONTACTお問い合わせ

見積・協会加入ご希望などのご相談は
お電話またはメールにお気軽にお問い合わせください。