画期的な直床新工法
「テクセル床工法」を開発

従来の二重床工法

  • 資材総重量が重い
  • 構造が複雑
  • 床下に空間が必要
  • 床の硬さが不均一
  • ボールの反発量が
    異なる
テクセルで解決

テクセル床工法

  • 省施工化により
    コスト減
  • 空間がなく
    高さ規制に優位
  • どこでも
    踏み心地が均一
  • どこでも
    同じ反発量

さらに

  • 下階への床振動
  • 衝撃音の伝わりを低減
  • 室内騒音の低減

など、近年ますます増加している
「騒音」に係る問題に対しても
期待できる性能を有しています。

直床新工法
「テクセル床工法」のここが凄い!

性能

  • 硬さや反発力、衝撃吸収力が安定。
  • 室内騒音の低減。
  • 下階への床振動や衝撃音の伝播を低減する。
  • 吸湿等による劣化、伸縮を軽減。
  • 硬さ、反発力、衝撃吸収力のカスタマイズ可能。

施工性

  • 床基礎の掘り下げ量を少なくできる。
  • 人的作業の低減。
  • 部品点数の削減。
  • 容易な接着工法。
  • 床下の換気や湿気に対する対策が不要。

※表の①~④は測定ポイントの違いを表す。

TEC床はG値60~70dBとなり良好。
従来床は体感できるレベルで床硬さが異なる。

    • ※JIS A 6519 床硬さ試験(G値) 一般的な体育館の理想的なG値は100G以下
    • ※数値は弾力層ありの場合

TEC床であればどの場所でも同じ反発。
従来床では最大20cmも跳ね返りが変化。

    • ※バスケットボール 反発試験 理想的な跳ね返り量 180cmから落下して96~116cm
  • TEC床の方が反響は小さい。
    特に63~250Hz帯において効果大。

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